クロスビーのカスタムパーツおすすめは？グリルやホイールで個性的に！

 

スズキクロスビーをカスタムしたいと考えている方がこちらの記事を読まれていることと思います。

スズキクロスビーを自分の好みにカスタムするためのおすすめパーツやおすすめのグリル周りやホイールをご紹介していきたいと思います。

スズキクロスビーを個性的に演出したい！と考えている方にカスタムはぴったりです。

クロスビーの外観デザインは個性的

現在街中でも時々クロスビーを見かけるようになってきましたよね。

2017年末に発売されたクロスビーですが、現在は人気となっており納車待ちが2～3ヶ月待ち状態となっています。

クロスビーを買うと決めてもすぐに手に入るわけではないようですね。

そんなクロスビーですが、外観デザインはとっても個性的です。

 

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

コンパクト×SUV×ワゴンという特徴を持っておりSUVのラフロードでの走りもワゴンとしての室内の広さもしかしコンパクトカーとしての取り回しのしやすさもどれも手に入れている使いやすいクロスビーです。

外観デザインに惚れ込んでクロスビーの購入を即決する方が増えているようです。

 

クロスビーにおすすめのカスタム

そんな外観デザインが個性的なおもしろいクロスビーですがおすすめのカスタムというのがあります。

クロスビーは今までのスズキ車の中でもかなりユニークで自分の好みで色々とデザイン＆カスタムを施すことができるモデルとなっています。

他の人とはひと味違った車に乗りたい、と思っている方にもおすすめになるのではないでしょうか？

自分らしさや個性を前面に出した車に乗りたい！とお考えの方にはクロスビーという車はかなりおすすめになっています。

最近は非常にカラフルなラインナップの車が増えてきましたが、ただカラフルなだけではない自分好みにカスタムする魅力があるのがクロスビーです。

フロントグリル・バンパー

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

クロスビーのフロントグリルは丸みを帯びています。

そして、フロント用バンパーガーニッシュは基本はスチールシルバーメタリックですがこちらにはホワイトもあり自分の好みに合わせて変更できます。

スチールシルバーメタリックだと落ち着いた感じになりますが、ホワイトに変更するとかわいらしさも出てきます。

女性はホワイトのバンパーガーニッシュを選択する方が多いかもしれません。

 

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

また、バンパーアンダーガーニッシュも色がシルバーの他にイエロー・オレンジ・レッドがあります。

このバンパーアンダーガーニッシュの色を変更できるというのは珍しいかもしれません。

クロスビーのホイール

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

クロスビーのホイールは全車に16インチのホイールが採用されています。

カラーは標準ではブラックとなっていますが個性を演出できるアクセントカラーを貼り付けることができます。

アクセントカラーにはイエロー・オレンジ・レッド・ブルー・アイボリーがあり自分の好みの色が選べます。

ホイールにアクセントカラーを付ける事ができる車というのはそうそう無いと思いますのでクロスビーはかなり面白いですね。

ドアスプラッシュガードパネルセット

クロスビーではボディサイドの下の方にカラーパネルを取り付けることができます。

こちらも色が選択ができ、イエロー・オレンジ・レッド・ホワイトがあります。

また、こちらのアンダーパネルには他にもデザインパネルもありかなりおしゃれな感じに仕上げる事もできます。

 

○チェッカー○

 

○カモフラージュ○

 

○等高線○

 

○ハニカム○

 

○ウッディ○

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

これらを見てもわかるようにボディカラーやルーフカラー、そしてバンパーグリルやボディサイドのパネルの柄など幾通りもの組み合わせがありますのでどれを選ぶか迷ってしまうくらいですよね。

これはクロスビーならではの悩みとなりそうです。

 

エンブレムステッカー

クロスビーのエンブレム自体は一つなのですが、そのエンブレムを装飾できるステッカーがあります。

そのステッカーには6種類あり自分の好きな柄を選ぶ事ができます。

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

○ペンキ

○クライミング

○ラクダ

○シロクマ

○カエル

○蜂

クロスビーは【XBEE】BEEと書きますから蜂を選ぶ方が多いかもしれませんね。

インパネ

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

クロスビーのインパネはホワイトを基調としたシンプルで優しい色合いとなっています。

しかし、ここでも自分らしさを存分に発揮することができるインパネのカラーを変更することができます。

 

イエロー・オレンジ・レッド・ブラック・グレーといったラインナップがありながら更に先ほどのボディサイドのデカールパネルと同じストライプ・チェッカー・等高線・ハニカム・ウッディの柄があります。

 

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

ボディ外観やボディカラーと合わせてインパネも好みの色や柄に変更することができますのでとっても楽しいです。

おすすめのカスタム例とは？

ここまで色々なクロスビーのカスタムパーツをご紹介してきました。

しかし、どのアクセサリーやパーツを選んでどんな風なクロスビーにしたいか、いまいちイメージしづらいと思っている方もいるかもしれません。

そんな方のために、おすすめのカスタム例をご紹介します。

こちらの4つのスタイルのそれぞれに使用されているアクセサリーをまとめました。

スポーツスタイル

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

○ドアスプラッシュガードパネルデカール（チェッカー）

○フードデカール（チェッカー）

○ルーフデカール（チェッカー）

○ホイールアクセント（ブルー）

○バンパーガーニッシュ（ホワイト）

○フェンダーガーニッシュ（チェッカー）

 

スポーツスタイルは意外にもチェックがふんだんに使われています。

スポーツ的要素というよりはおしゃれな感じが高まっています。

ストリートスタイル

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

バンパーアンダーガーニッシュ（イエロー）

ルーフエンドスポイラー（イエロー）

ドアミラーカバー（イエロー）

ホイールアクセント（イエロー）

 

ストリートスタイルということで、ポップでカラフルなイメージのカスタムとなっています。

イエローが効果的に使われていますね。

アーバンスタイル

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

○フードデカール（ストライプ）

○ルーフデカール（ストライプ）

○バンパーアンダーガーニッシュ（レッド）

○ドアスプラッシュガードパネルセット（レッド）

○ドアミラーカバー（レッド）

○ホイールアクセント（レッド）

○ヘッドランプリム（マットブラック）

 

アーバンスタイルでは特徴的なフードデカールとルーフデカールのストライプが使われています。

このストライプが都会的でおしゃれと言われているアーバンスタイルの一番の特徴だと思います。

○アウトドアスタイル

引用：http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/

○ドアスプラッシュガードパネルデカール（カモフラージュ）

○ホイールアクセント（アイボリー）

○バンパーガーニッシュ（ホワイト）

○フェンダーガーニッシュ（カモフラージュ）

 

アウトドアスタイルでは正にクロスビーのSUVらしさを生かせるアウトドアでの使用にぴったりなスタイリングとなっています。

カモフラージュがワイルドなイメージを演出しています。

 

まとめ

クロスビーをカスタムするおすすめのパーツを書いてきました。

グリルやホイール、インパネ等を変更することで何通りものオリジナルな自分だけのクロスビーを作る事ができます。

自分の納得のクロスビーカスタムをして毎日楽しく乗りたいですよね。

自分でどれを選んだら良いかわからない場合は純正のまま乗るか、おすすめされているパーツの組み合わせをすると良いと思います。

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